<モンスターカードの説明>
・モンスターカードには、それぞれ「①サイコロの目」「②タイプ(種族)」「③P(攻撃)」「④H(体力)」「⑤効果」がある。「⑤効果」のところには、カードの分類(例|戦士:人間)が書かれていることがある。
・H(体力)が0になった時点で、墓場に送られる。
↑↑↑ [先制攻撃] と書かれているのは、カードの「特性」である。
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<特性について>
・先制攻撃(せんせいこうげき):出したターンから攻撃できる。
・抵抗(ていこう):タイプ相性において、相手からの攻撃が効果ばつぐんの時、ダメージが2倍にならない。
・威嚇(いかく):自分が威嚇もちのカードを出したときに、今相手のバトルスポットに出ているカードは、次の相手のターンに攻撃ができない。
・飛行(ひこう):地面族(地タイプ)のモンスターから攻撃を受けない。効果は受ける。
・二段攻撃(にだんこうげき):1ターンに2回攻撃できる。
・ガード◯:◯に書かれた族(タイプ)のモンスターからの攻撃や効果を受けない。
・従順(じゅうじゅん):そのモンスターが攻撃するたびに、自分のバトルスポットのモンスターがPとHにプラスの効果を受ける。基本は+100される。
・呪禁(じゅごん):この能力を持つカードがバトルスポットに出ている時、相手モンスターの効果や相手セットスポットの効果を受けない。
・封術(ふうじゅつ):この能力を持つカードがバトルスポットに出ている時、全てのカードの効果を絶対に受けない。
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<タイプ相性表>
・効果ばつぐん:モンスターカードにはそれぞれタイプがある。タイプには相性(得意・不得意)がある。例えば、「水」は「火」を攻撃するときにPが2倍される。
・タイプ相性(あいしょう):モンスターカードにはそれぞれタイプがある。そのタイプごとに得意・不得意がある。例えば、「水」は「火」を攻撃するときにPが2倍される。
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<モンスターカードの制限枚数>
・山札には、Pが300以上のモンスターを3枚までしか入れることはできない。
・山札には、Hが700以上のモンスターを3枚までしか入れることはできない。
・山札に、同じ名前のカードは3枚しか入れることはできない。
・「落雷」「隕石」「アタックマン」は山札に1枚しか入れることができない。
・カードの分類で「神」と書かれたカードは、同じ名前の神カードを山札に1枚しかいれることができない。
・「好転」「吐き気」「再生術」「レッドダイヤモンド」は山札に2枚しか入れることができない。
~VIカードゲームは小学校の先生が作った手作りカードゲーム~
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